つどい場・はなうめの使い方

図書

がんサロンとして

  • 交流の場として
    プログラムに参加されると他の参加者とのよい交流の機会になります。
    目的や好みに応じてご利用ください。
  • 気分転換に
    プログラムのない時にも図書や気分転換にお立ち寄りください。
    受診の帰りにお茶を飲みながらスタッフと雑談をしてゆかれる方もいらっしゃいますし、 お弁当を持って来られる方もいらっしゃいます。

つどい場・はなうめ


プログラム参加

  • 同じような体験をした仲間と話したい
  • 気になることを解消したい
  • 自分でもできることを見つけたい
  • 一歩踏み出すきっかけが欲しい

参加費は無料ですが、材料費などをご負担いただくものもあります。
お申し込みが必要なものもありますので、はなうめカレンダーでご確認いただくかお電話でお問い合わせください。


まなび場・はなうめ


相談

  • 気持ち
  • 医療との関わり方や疑問
  • 生活…など

まずは気持ちや起こっていることの整理から。
事前にご連絡いただけるとしっかりお時間を確保できます。
時間外のご相談も事前にご連絡いただければ日程を調整いたします。


担当:看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、医師ほか
   ピアサポーター(がんを経験したボランティア)


がん支え隊


ボランティア

  • ピアサポーター
  • 市民サポーター
  • 聞き書きサポーター
  • がん体験話し隊など

がんサポート隊


専門職の方へ

職場での勉強会にもお声掛けください。
スタッフやボランティアが伺います。


  • がん患者さんやご家族、ご遺族の退院後の様子
  • がんの体験談
  • がんサロンの使い方
  • 社会的苦痛、就労や経済的問題について…など