年頭のご挨拶

2019/01/04 サムネイル

皆様、明けましておめでとうございます。年末年始は、如何過ごされたでしょうか。


昨年、2018年の漢字に『災』が選ばれましたが、台風や豪雨や地震などの異常気象や環境破壊、世界で頻発する暴動やテロにより、人々を不安にさせたことなどが理由だそうです。今年はだんだん右肩上がりの「一陽来復」となり、安心で安全な年となることを皆様と共に祈りたいと思います。


新年早々、ある日本庭園で一番咲きの梅を見つけました。太宰府に左遷された菅原道真が、『東風(こち)吹かば 匂い起こせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ』と詠んだことを思い出しました。即ち、春の東風が吹くようになったら、花を咲かせて香りを届けてくれ、梅の花よ、春を忘れないでくれ


京都から飛んできた梅を「飛び梅」と言います。たとえ院長の私が不在の時でも、良い花を咲かせて下さいと、皆様に祈念いたします。


また、梅に因んで「塩梅」(あんばい)という言葉をご紹介いたします。


「塩梅」(都合)は如何でしょうか。どんな「塩梅」でしょうか、などと言います。昨年よりも更に良い塩梅に向かうように、頑張ろうではありませんか。


しかし、“春まだ遠き”は否めず、しばらくは冬の寒く冷たい北風と同居しなければなりませんね。


本年も済生会金沢病院は、“笑顔と挨拶”を念頭に、きめ細やかで切れ目ない、医療の提供を目指す所存であります。 そして“断らない医療”を大きなモットーとし、病院一丸となって前進していきます。


皆様のご多幸とご活躍を祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。



社会福祉法人恩賜財団済生会支部石川県済生会

石川県済生会金沢病院 院長 横川 明男

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